じんましんと色素性蕁麻疹

じんましんには、様々な種類がありますが、色素性
蕁麻疹の症状についてお話します。


色素性蕁麻疹とは、褐色調の色素斑です。


擦ると皮膚は赤くみみず腫れを起こし痒さを伴います。


色素性蕁麻疹(の治療は、幼児型の場合、成年までに治癒
する場合が多いです。


成人型は難治性になります。原因は不明ですが、虫刺ささ
れのアレルギー、母斑説、腫瘍の一つ、薬剤アレルギー、
新陳代謝障害説などがあります。


色素性蕁麻疹が出来る場所は、主に頚部、胸部、背部、
腹部で、爪甲大までの結節や褐色斑が多発します。


特徴は、急にかゆみが発生し膨疹ができます。また、
骨の異常やリンパ腺の腫れ、肝臓、脾臓の腫れを伴う
こともあります。


摩擦や入浴をしたことで、膨疹、悪心、かゆみ、嘔吐、
呼吸困難、頭痛、腹痛、けいれん、意識喪失、ショッ
ク症状などが現れることもあります。


普通のじんましんと違うところは、色素性蕁麻疹は決
まった場所で繰り返します。


症状も個人差があり、無数に存在する人もいれば、全身
に数個の症状の人もいます。


診断確定には生検が必要です。生検とは、皮膚を一部
切除して病理検査をすることです。


治療は普通のじんましんと同じ治療になります。 専門
の皮膚科できちんとした治療を受け、自分の症状を知り、
じんましんを治して行くことが重要です。

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